今年も多数の蕾じっちゃんの椿しかし開花は遅い低温続きで

 バラックの城に地植えして 株割りして 大型の花姿は再現できていませんが 今年は特に開花が遅い 低温 降雨 日照 半日陰の場所的には好条件。

 びっくりサイズの大きな花 しかし 蕾で終わる確立が高く全開 多弁花の宿命かな手入れの不足細腕が原因かな

一枚目 親株の蕾幾つか付いてます
二枚目 子株の蕾膨らむ
三枚目 日本水仙は開花進む

年の瀬の狭い庭 親株の右方向に三河の自生セキショウの植え込み数本しました 自生地の豊富な姿確認で採取は極少量 保護は無用と判定しました 再度観察に行き個体の変化が見られれば採取も 突然変異 変体は 極稀な産物ですから。。