自分の事

昨年の経験踏まえて今年は再度決定したことが有る

それは、、いとも簡単な事である



人を判断する時は自分の目で見たままその人を判断する事を決めた。

 

「人間て同じ人を判断しても、その時の自分の感情でその人の行動の良いこと悪いことを判断する」


「あの人って良い人よ。」

..とか

「あの人ってこうなのよ」

など。。

とかく聞き手の感情がその人を思わしく思っていなかったら、滑車が止まらない

そしてそれが悪口になる、

「人の懺悔はしなくてよろしい」

とある御仁法話を思い出す

人の目で聞いたまま話す波紋が大きくなる

本当は違うか