今朝の毎日新聞は、今注目の藤井総太四段の特集記事を組み、一面あに彼の紹介記事、4面前頁を使い、彼の生い立ちなどを詳細に報じている。
記事の中で藤井四段の言葉として、インタビューに答えている。
一局、一局の積み重ねが節目(せつもく)が連勝の記録になりました、と答えている。
こっれを読んで、あれ、これはふしめと読まなかったけと疑問に思い、広辞苑を紐とくと、せつもくとあった。
ふじめと読んでも間違いではないようだ。
ついでに、彼は小学生の頃に、百田尚樹著「海賊と呼ばれた男」や、沢木耕太郎著「深夜特急」などを読破しているという。
私はどちらも読んでい