ブースターポンプのカタログをブラウザーのお気に入りに記録させて時々見ていたら、結構すごい性能であることが分かり、注文した。
注文しても宅配業者は配達してくれないので、宅配業者の事務所まで取りに行くつもりだったが、郵便局のPOボックスに送ってくれることが分かり、送り先をPOボックスにした。
いままでPOボックスには送れないというケースが多かったので、半分あきらめていた。
結構重いものの上、本土ではないため、輸送料は127ドルだが、本体価格と合わせても573ドルなので、そんなに高い気はしない。
日本では、その10倍ぐらい払って、ポンプを交換した。