2月21日
今日は、安城市民ギャラリーで 「明治・大正・昭和 愛知の洋画家たち」という展覧会を観に行った。
2月24日までの展示だったので、ギリギリだった。
ジムに通う時に、ここの前を通りかかっているのに、これまで気が付かなかった。
昨日、ふと建物の前の看板を見つけて、「こんな展覧会をやっていたんだ。」と、知った。
愛知の洋画家といえば、古川美術館で観た鬼頭鍋三郎をまず思い浮かべる。
6点の絵が展示されていて、女性の絵もあったが、「三河一色 諏訪大社 大提灯祭」という絵や、「のうぜんかずら」という植物画は、これまで見たことが無