昨夜7時から始まった村の鎮守の境内の、強風による倒木の御神木に対する話し合いは・・・・・・参加者が二名だけ!
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300年から鎮守の境内を守って来た巨木の最後なのですが・・・・・・・
意外と村人の反応は冷たかった。
話を聞いて私も早々に、辞退する事にした。
話の内容とは、参加者で巨木を片付けろ!と、言う事の様です。
参加者が二名なので二人で、自己負担で巨木を片付けて欲しいと言う話です。
巨木の根本近くは、二人の大人が手を広げても手も握れないと言う太さです。
持ち上げるにはクレーン作業、個人のチエンソーでは太刀打ちできないと思う。専門的
連載:田舎暮らしの始まり