前を向いて

おふくろが亡くなってから、10日とちょっと、
おやじは、40年前になくなってるのだけど、
お通夜で、4人兄弟が集まって、ほんと身内だけの家族葬だと、お袋とおやじの話がいっぱいでてくる。
いろんな思い出話で、ほんとあのおやじとおふくろの子供に生まれ、育ててもらってよかったなぁって感じる。

お袋から見ての子供、孫、ひ孫をみていると、
命のつながりを、命が受け継がれていくのを感じます。
「命の歌」の歌詞が、心にそっと寄り添ってくれています。

いのちの歌   作詞:Miyabi(竹内まりや) 作曲 村松崇継

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸を