東京では考えられない事だが、農地を只であげると言う。
其れを気持ち良く辞退する自分が居る。
流石に過疎地の田舎暮らしでの話ですね?
土地をくれると言うのに、其れを断る自分が居るとは思わなかった事だ。
只でも要らないと、くれると言う土地を断る事など・・・・・・・・
私の人生で有るとは!夢にも思わなかった。
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農地の一部の一枚の田圃です。
我が家の蔵の隣にある田圃です。
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其の下にある畑も農地の一部ですが、此処には大きな巨石が何個か転がって居る。庭石には良い巨石だが、農地の中に転がって居て農作業の邪魔ですね?
此処の巨石で
連載:田舎暮らしの始まり