報告 2018年03月16日(金)11:22 会員以外にも公開 連載:呟きが作者の生き方に繋がるもので無ければならない 天恵の一句 庶民哀歓の呟き草間 時彦俳句は一人称の詩 一日のもっと知りたき蜷の道猫のこゑ真似て春愁ひろがりぬふらここや風に会釈の高みより何か待つ思ひを深く牡丹の芽雪解して昼過ぎの石まぶしかり カテゴリ:語学・国際交流・社会貢献