鯛のアラ三日目

昨日も鯛のアラ煮必死に食べてたな。どこまでタベラレルのか興趣がつきないもんで、ガツガツというか嘗めるように食べて、骨を傍らのラップにしゃぶりつくして落としてゆくのがオモロい。不器用なくせに執拗に食べること好きなんですね。子供の頃はそんなんでもなかったのですが。
 フランスの学食でやった。小さい丸々一匹の鶏が出たんですね。プウレと言うやんったかいな。ソレを、隣テーブルのイギリス人らしき留学生が。ナイフとフォークで、一心不乱に身一つ残さず。見事に食べる様を観てもうて。驚嘆!もの凄くつぶさに観察していたのでしょうね。でも彼は食べる事に集中していました。マナーも