50歳から 町の小さなバドミントンクラブへ通うようになった
それまでのバドミントン経験は
高校の時 新聞部に属していた時 仲のいい友人が
「愛好会」作ったんだけど部員が足りないということで
練習相手に駆り出された
ぽよ~ん ぽよ~んと初心者レベルのバドだったが
おもしろくて 呼ばれるたびに体育館へ駆けつけた
それから30年後だけど
小学校の体育館のそばを通った時 シャトルを打つ音が聞こえた
懐かしさとともに
もう一度 青春時代の楽しさを思い出したいと入会した
20代から60代の町の皆さんが作った 伝統ある?倶楽部だ
最初