酒の上での失敗。
大なり小なり誰にでもあるだろうけど。
TOKIOの山口達也、もう見ているのが辛くなる
人間って不思議なもので、
たとえば自分がもしアル中になったとしたら、
今まで気づかなかったアル中の人を見分けられだろう。
鼻が赤いとか、顔の表情、何か気だるそうな雰囲気とか
アル中同士は同類みたいに見えるのではないかな。
これは一種の超能力かもしれない。
足や腰が痛い時は「足腰の痛い人」がわかるようになる。
アル中になったとしても
「自分はアル中ではないぞ」
足腰が痛くても
「痛くないも~ん」
ってな顔をしたいわけだけど、他人から見