[投稿者コメント]
最近、AV(オーディオ・ビジュアル)関連では、「ハイレゾ」や「4K」や「8K」がもてはやされているが、その制作・編集・公開には多くのコストが掛かるので、タイトルを偽装した、「偽(にせ)ゾロ」や「偽4K」や「偽8K」が横行している。
4Kでは、スクリーンサイズが、フルハイビジョンと比較して、横×縦=4倍✕4倍だから、面積比で16倍、つまり、記録容量が16倍となり、更に、8Kでは、記録容量が64倍にもなり、コンテンツ作成・編集を行う、IT機器(撮影用カメラ、PC他)は、16~64倍のメモリ容量、ディスク容量、CPU性能を要求され、