メダカの泳ぐ風景 20180511

ホテイ草はまだ大きくならない。人工産卵床を作って産卵のお手伝いだ。が、あまりお気に召さぬようでシュロの皮にぽつぽつ産み付ける。
ホテイ草が大きくなれば根元にたくさん卵を産み付ける。 卵は親に食われたり、うまく孵化しても親、兄弟に食われ、地獄の一生が待っている。これだけの広さがあれば自然の摂理でうまく生き延びる連中も現れ、全滅はあり得ない。水管理、餌管理さえやっておけば気を遣うことはないのだが、、、
 
しかし、彼らの泳ぐ様をじっと見つめていると癒される。

カテゴリ:エンタメ・ホビー