雨が太くて気がかりで訪れるサギの巣

「サギの種類が卵を抱いているのに雨が連日太く降りどうしているのか気がかりで様子を見に行ってきた。」

4月初めはお天気も良く続いておりシラサギ・ゴイサギたちは巣づくりで枯れ木を咥えて運んでおり忙しそうであった。
 約一ケ月すれば卵が孵化して雛が生まれるだろう。
その時期に再度、訪れて写しに来よう。
その後、5月に入って一週間に2日間の豪風雨が続いたのでどんなにしているのか 雨の中で濡れながら可愛い卵を抱いているのか気がかりで今日、訪れてみました。
 笹の枝先に巣を造りジィート卵を抱いている状態で一時も離れない親鳥が居る。
5月末までには孵化して雛は飛び飛