今日は朝から郷里にある畑の草刈りをしに行った

先ずはその前に従兄の家に行くと駐車場に消防署の救急車？の様な車が止まっている。
えっ、まさか従兄が急病かと思ったらそうでは無かった。
音が聞こえるので音のする方向へ行くと消防署の署員4名が小さな菜園の管理機を取り囲んで、覗いたリしている。
従兄に聞くと、火を噴いたのだそうだ。
見ると燃料タンクの蓋が焦げて居た。
署員が従兄に聞き取をしているのでそれ以上は聞かずに畑へ行って草刈りをした。
午後からは固定資産税の納付と知り合いに合いに行く約束をしているので何とか午前中で終わらせた。
知り合いは現在下屋の増築中で