母の死 心臓弁膜症の悪化 父との書類の整理

最愛の母の死で、落ち込み、元気がなかった。

4年前から、弁膜症の3で、施術を進められたが、70代以上であると、失敗して、目を開けないまま、手術室を出てくる人が、3割近くいるのだという。

 お薬の処方は受けていたが、買い物も、法事で長野市まで行くこともきた。

昨年の秋ごろから、長電話をすることが、少し苦し気であったが、普通の生活をしていた。

今年の1月に、脱水症状で、2週間入院。4月14に、救急車で運ばれて、あっという間だった。

 最初は、家族の顔がわかっていたが、途中からは、生きて呼吸していることさえが、つらそうだった。

指の先につけられた電