アートな世界が見えて、楽しめてこその人生のゆとり?

大自然の中に分け入っても、自然の見事さに圧倒されますし、都会の小さな自然の営みにも感動の日々です。

例え道端や壁の隙間でさえ、元気な姿を見せつけます。

感動で拍手をしたい程の力強さですし、手を抜くなよ、頑張れよと背中を押されている気さえします。


今や多くの地方都市にも出向きますが、公園や歩道に彫刻が、さり気なく有る町も多くなりました。

その都市の意図でシリーズ化したものや、土地柄やその地の作家の作品と、指向はさまざまなようです。

飽くまでも門外漢の二次元世界の表現しか出来ないですが、それでもやはり惹かれるし、素通りは出来ません。


恩師の一