もと所有していたカポホの家はまだ大丈夫のようだ

ハワイ島キラウエア火山の溶岩流は依然流れ続いているが、かつて所有していたカポホの家は、今のところ、溶岩流に飲み込まれてはいないようだ。

その家は、クムカヒ灯台より少し北の方にあった。溶岩流はそこよりかなり南の海に流れ込んでいるので、よほどのことがない限り、北には流れないような気がする。

しかし溶岩が海に流れ込み時には、有害なガスを発生しているということなので、風向きによっては、有害なガスが流れて来るような気はする。

カテゴリ:ニュース・その他