「季節の風物詩、北海シマエビ打瀬帆舟の風景」

北海道の東部には長大な砂洲の岬が湾曲して海を囲んでいる不思義な風景が広がっています。その岬に囲まれた海を野付湾と言いますが、地元では尾岱沼(おだいとう)と呼んでいます。この尾岱沼は別海町にあります。

7枚の写真は、http://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama にあります。ここでは1、2、4番目の写真だけを示します。


1番目の写真は砂洲で出来た野付半島が湾曲して海を囲んでいる風景です。この野付湾は昔、沼だったのでを尾岱沼と呼ぶのです。
この野付湾の写真の出典は、http://betsukai.jp/blog/0001/