きょうの「朝日新聞」1面。
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理事長が不正合格決定
東京医大 文科省助成を依頼
文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、事業の対象校に選定されるよう前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)に依頼していたのは東京医科大学の臼井正彦理事長(58)だったことが、関係者の話でわかった。その見返りに同大の入試で佐野前局長の子の合格を決めていたという。(後略)
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麻原彰晃こと松本智津夫は絞首台の露と消えたが、「世にナントカの種は尽きまじ」てえ文句の通りで、悪党は次から次へと出てくる。
さて。この一件、きょうの「朝日新聞」を見た限りじゃあ、