初日の夕食は駅近くの「屋台村」でした。
ここは数十軒のお店が狭いところに立ち並び、色々な食べ物が食べられる場所です。
一軒は10人も入らないカウンターとなっています。
入ったのは夕方、まだまだ人は少ない時間。
「さて何から食べましょう?!」
「やはり軽く海鮮?!
一軒目は「溶岩焼き」を売りにするお店。
個々の疑問は、注文から出てくるまでの異常な長さ。
お酒が出て、私など二杯目にいこうかと思う頃になっても、全く何も出る気配がありません。
「お兄さん、直ぐに出るものは?!」
「ウメキュウなら早いです。」
「じゃあ、まずそれを早くお願い。」
・・・
連載:疑問?! (?_?)