大学病院からの帰り道、高速道路の料金所を出て左の一般道路からの合流地点で事件が起きた。

こちらは二車線の右側を走っていた。
合流地点で左からの国道から合流する二台が見えた。

一台目はこちらより前方で問題はなく、左車線に合流した。
二台目が合流。当たり前のように合流したら左車線を走るもんだと思っていた。

ところが何を考えているのかいないのか、そのまま右側車線まで斜めに突っ込んできた。

合流するのに二車線を斜めのまま、我が愛車（平成七年の爺さん車）に体当たりする格好で突っ込んできた。

急ブレーキとクラクションを鳴らして寸での所で接触は免れた。