責務は己にあらずも

”持病持ちの医者勝り”が理解できるのは
同じ不調体に賭ける学習の密度と期間の結集と言えるのでしょう
90歳を超える先輩の幼少期を知ると納得できてる(きがする
災難の認識時点は末路に近く、不帰被害者の報道は警告と解釈したい

ケース・皮膚損傷の無い骨折手術40日でお釣りの入院が
340日の無言退院の危機は気付かない発信からで

患者の気付きは術創の相違から>包帯開放から他の無変患部の疑問からで
主治医の解説は”心臓から遠い”の一点張りで100日経過も術創は塞がらず
日々回診はイソジンボールで一撫ぜとイソジンゲルを塗り包帯かけ>回復なしの異常を認識不能のよう