「ローテンブルグのカトリック教会でのある重要な発見」

あれは随分と昔のことです。1969年の晩夏から晩秋にかけて3ケ月間、ローテンブルグに逗留していました。ゲーテインスティテュートという学校でドイツ語の講習を毎日受けていたのです。
その折、毎週の日曜日に通っていたのがカトリック聖ヤコブ教会でした。
その外観と内部の写真を示します。

この3枚の写真の出典は、https://plaza.rakuten.co.jp/laurier/diary/201001100001/、 です。

ミサはドイツ語ですが日本のカトリック教会のミサと同じ内容なので大体の意味が分かったのです。
そのミサのはじめに「あわれみの賛歌」を