前々回の日記の冒頭でほんの少しだけ紹介した首題の著書のお話です。
決して、左巻きの方々を誹謗中傷したり、褒め称える内容ではありませんので、お間違いのないように。。。

　この著書、先ず第一に、とにもかくにも難解で
す。著者の責任なのか、それとも翻訳者が悪いの
かはわかりません。
え？え？私の頭が悪いって！！！なんて噂をしているそこの貴方、、、是非とも、お読みになっては如何ですか。
村上春樹さんの小説よりも数倍も難解だということに気が付くはずですよ。
原書を読んだほうが、もしかして理解しやすいのでは思い、洋書専門のNET通販で英語版を購入しました。
でも