東北混浴温泉巡り―その1―乳頭温泉郷

10/11(木)関空発MM133便で仙台へ
レンタカ-を借り乳頭温泉へ有料回避道路を使用、食事休憩を含め約7時間、目的地到着。
宿泊は「妙乃湯」、風情ある建物・調度品、しかし残念ながら似非「色被江戸切子」の食器をさも貴重品のように展示、
それらしくするための努力だろうが、全て偽物に見えてくるのが残念。食事は記憶に残っていないが、ただスタッフが
バタバタして落ち着きがない。部屋は昭和初期風で懐かしい。お風呂は「にごり湯」と「無色透明湯」であった。
混浴のお風呂場は、川の防砂堤を滝に見せ、周りの木々は紅葉に染まり時を忘れれるほど。残念ながら写真を撮り忘れた。