朝、変な夢で目が覚めた…

今朝は変な夢で目が覚めた(最近あまり夢を見ないのに…)

自分が縫いぐるみ作家の卵で師匠らしき人に指導を受けている。
縫いぐるみは毎月の連作で幾つかの動物が少しずつ服や表情を変えて定期購入してくれる家庭の子どもが手に取るとき、その縫いぐるみがちょっとずつ大人になっていくのを実感してもらう作りにしている(らしい)。

それがあるとき、師匠からダメだし。
「これじゃ、別の縫いぐるみだ」と言われてしまう。
前回前々回の作と比べてみるとほんとに色も表情も変わりすぎて感情移入出来ないではないか…

と、ここで目が覚めて…あ~○○作家なんて物作りにならなくてよかった