デジタル技術の進歩:中華製DACなど

ちょっと変わったスピーカーを手に入れ鳴らしているが、かなり良い。陶器製のエンクロージャーで8cmのフルレンジだが、結構低音も出て解像度も高い。なのでアルテックA7と真空管アンプは出番が無い。
音源はMP3(YouTube あるいは自分のテナーサックス生録データ)あるいはCDのデジタルデータで、DACにはOnkyoのDAC-1000を使っていた。あるいは安直に3000円程度のUSB-DAC(PCM1794 バスパワー)を使っていたが、これではメーカー製のDAC-1000太刀打ち出来ない。しかし、中華USB-DACのバスパワー(PCからのノイズまみれ)を外部