妻が、早く日記に書いて、返してというもんですから。

「私の心に響いた一言」の残り、一挙、紹介します。

一週間休みをもらってきたからね。

胃ガンで胃全摘出手術を受けたときのことです。
遠く離れて働いている娘が付き添ってくれて、
どんなに心強く頑張れたことでしょう。
遺書を残しての入院でした。早期離床。
管だらけの身体を支えて、
トイレにも一緒に入ってくれて感激しました。
あれから18年。
今も生命あることの幸せを思っています。

女性 76才

おかあがくると、
身体の調子が良くなるよ。

息子は進行がん「肺がん」でしたが、
いつも、笑顔で弱音をはかず、宮崎での初回治療を乗り切り、念願の東京へ凱