昨日の午後、母校の同窓会創立125周年を記念して、中央大学音楽研究会の吹奏楽部の大阪定期公演が開催されました。会場は、大阪上本町の国際交流センター大ホールです。
ゲストとして、東海大学付属仰星高等学校と明星高等学校の二校も出演して頂き、会場も満席で大盛況でした。
先ず、中央大学のステージは、「シンフォニア・ノビリッシマ」、東日本大震災の復興を祈ってR.ジェイガー氏が作曲した「陽はまた昇る」、そして、ベルリオーズの「幻想交響曲」より第五楽章等の演奏で、それぞれ特徴ある名曲で素晴らしいアンサンブルでした。
次の仰星高等学校は106名という大編成でホ