振り向いたその時に・・・

誰も居ない・・・

そんな淋しさは耐えられません。

振り向くといつもそこに大切な人が居てくれたら・・・

そっと微笑んでいてくれるだけでいいのです。

僕のあとを付いて来て下さい。

僕は貴女のペースに合わせ、ゆっくりと進みます。



何だか感傷的な気持ち・・・

冬の訪れとともに、急に淋しくなりました。


心を温めたい、ただそれだけ

カテゴリ:日常・住まい