水道事業の民営化は完璧な暴挙であり責任逃れに過ぎない

水道管が破裂って、誰の責任?管内が錆でびっしりって鋼管ならば錆るのは当然の事
水道管の老朽化が問題って、老朽化も当たり前で耐用年数が40年とか何年だとか当然予測できており分かっていた筈で、破裂する迄何もしないなんて何を考えてんだ。

しかも今更、民間業者に任せて経営の効率化を図る?
何を今更でしょう、そもそも水道設備の設備管理はどうなっていたのだろう。
中長期設備管理計画はあるのかないのか。
定期的な水道管の肉厚検査や寿命の予測管理はやってきたのか。
耐用年数に合わせて何年も以前から水道管の取り換えに必要な費用として、税収から計画的に予算取りをし積み立て