2019年1月6日（日）朝8時半ごろから昼12時ごろにかけて、(お天気さえよければ) 日本全国で部分日食が見られました。
日本から日食が見られるのは2016年3月9日以来、約3年ぶりだそうです。
因みに日食とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部（または全部）が隠される現象です。

こちら神奈川県西部では朝9時半頃までは晴れ、幸先のいいスタートでしたが、「食の最大」を迎える10時過ぎ、その少し前から黒い雲がかかり始め、太陽が元に戻っても曇ったままでした。
部分日食前半の三枚を、右から時系列順に並べてあります。

右上の写真 : 8時50分