嬉しい便り

彼女の名前は「ロアン」
12歳から親元を離れて自活している。
関心な女性です。
日本語が堪能で12月に女の赤ちゃんが生まれました。

彼女は11人兄弟の末っ子、お母さんが51歳のときの子供だそうです。

彼女が10代の頃日本語を担当した。
頭の回転が早く感の良い生徒だった。
そしてFFSCのオフィスでホームページを作ったり、来客の日本語通訳もしている。

今はIT企業に務める夫と幸せに暮らしている。昨夏ホーチミンへ行った折も2日間通訳についてくれました。

お腹が大きかったので、孫でも生まれるように、彼女の出産の知らせを心待ちにしていた。

切れ長の目元