おバー・おジーの不屈の精神にはただ々々脱帽するのみ

今日の辺野古では、相変わず辺野古新基地建設の為のサンゴ礁の海への土砂投入が続くが、その度にゲート前には「ゴボウ抜き」覚悟の沖縄のおバーやおジー達(本当に高齢者が多いです)が座り込みを続ける。

沖縄の子供や孫の世代に少しでも多くの米軍基地が返って来るように、只管声を上げ、座り続ける。座り込みを続ける人間は日当を貰った本土の活動家だと言う声を未だに耳にするが、実際にあそこの人達のうちなわ口(沖縄方言)を聞けば、その低俗な誹謗中傷が白日の基に現れて来る。勿論、私達の様な本土からの支援者も居るが、殆どが「通りすがり」の様な者だ。出来るのは、1度限りのシ