年金問題はうやむやでいつの間にか収束したが、今度は厚生労働省の不正発覚!

毎日テレビでは厚生労働省の不正、給料統計のデータ改ざん問題がクローズアップされている。
皆が興味があるのが統計データ不正で給与の平均金額が低く報告されそれを元に支給されていた雇用保険支払はどうするのかと言う事、2017年までは低く、2018年は厚生労働省が不正に気づきずべてのデータを統計データとしたためにポンと上がった。
このことについて国はほぼ知らん顔を決め込んでいる、国民がもっと騒がなくては年金の問題と同じでいつの間にかうやむやにしてしまう政府、ヨーロッパなどの諸外国なら国を挙げて大騒ぎになる事柄である、少しは日本人も騒がないといけない、それこそ政権