子供が親知らずを抜くので病院まで迎えに着て欲しいとのこと。
今日は、ボヘミアン・ラプソディを見に行こうかと思っていたけれど、まっいいか。
病院は高島屋の近くなので、そこで待機の後、出動。
またまた、虫干し代わりに着て出かけました。
よろけ縞のゼンマイ紬に帯屋捨松の八寸帯。
着物は、ちょっと春めいた気分のパステル調の色合いです。
やっぱり、自分の寸法で仕立てたものは、着やすい。
長襦袢は、古着市でゲットしたものですが、いわゆる巡礼と呼ばれる引っ張る布を付けたら、ちゃんと着られました。(笑)
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