51,7.6 詳細観察中 

亜鉛メッキの程度はよく 錆は極少なく 内部の改造はない模様 がっちり構造の確り組み立て ビスの取り外しも硬く締め付けされて緩みが無く 取り外しに苦慮する状態です。

昭和51年7月6日の製造の可能性 半世紀経過 電源つないでスピーカーつないでアンテナつないで しかし 硬いです 内部の配線の様子も 狭い空間 入出力の端子はガードされている ・・・・・ 
 探検の気分 、、、、、最高 しかし ミニヒューズの予備はゼロ 
ドキドキの興奮の通電一瞬は 少し伸ばします ・・・・
無理な角度で 横着して 突き指の激痛 ・・、
加齢 指ももろく ボロク なってるのかも