63歳…命の灯火が間もなく消える

先輩であり
奥様は🐶友達

昨年の3月28日に当🏥へ入院
一年少し足らずの昨日25日
転院

もう手を尽くし終えた…
死ぬる場所を自宅か🏥かの選択

自宅では高齢の風邪もひいたことのないという先輩の母親が同居になるので母親に介護状態を見せたくない
そこでの余命ひと月のお世話は彼女も本人も自宅は選択肢になかった

ただ命が消えていく時間をせめて
自宅から一番近い🏥をと選択

治療はない

先輩は長く
面会謝絶だった…

励ます言葉もなく
聞くだけの私に彼女から逆に励まされた

🐶🐱動物好きな家族でしたから
私に
🐶🐱達の為にずーっと生きて下さい!
それが私