夢のような日々から厳しい現実がこれからまた始めると思うと。

姉の来訪でうれしかったが帰ったとたん又これからの親娘の厳しい現実が突き付けられると気が重いが仕方がない、昨日「母さんが生きてるうちは私もお世話になることができるが母さん亡きあとのことを思うと自立に向けてあれこれ考えねば私は一人では生きてゆけない、早く病気を治して働きたいがこの体のきつさではどうにもならん」なんて言うのです。

下手なことを言うと不機嫌になりますので私はただ,寄り添い話を聞き、気のすむように私の行動もいろいろ考えて今日も昨日もサークルは休みました。しかし昨日は月1回のある施設の絵手紙のボランティアでしたのでそれには参加して皆さんを笑顔になる