歴史の時代

この何年か、日本を含め世界が大きな歴史の変換期にきている気がします。
経済、政治、社会、、、世界中でなんとかファーストの政党が政権をにぎりはじめています。多くの国が財政危機にあります。内戦などによる難民の問題、貧困格差の問題、多くの課題が解決に向かうどころか、ひどくなってきています。
不安と恐怖の時代になりつつあるのかもしれません。。その反映か、書店には、AIや哲学に関する本が並んでいます。
昨年読んだ本で、気になった本、テクノロジーに関する本です。すぐに紹介の日記を書こうと思ってたのが、のびのびになってしまいました。伊藤穣一著「教養としてのテクノロジー