W家その後

 昨日は恒例の同窓会ランチ。先日いろいろ届けて下さったW君にはお礼を申し述べ、その後のW家のことも聞きました。岐阜の古物商は弁柄の格子戸は引き取らなかったのに、京都の古物商は軽トラに積み込んで持って行ったそうです。時代劇の建物にでも使用するのでしょうか。彼自身の家にも軽トラ7台運ばれたそうです。灯篭は庭師さんの仕事ですから、まだこれかららしいです。総桐のタンスは、一部はW君宅へ。古物商も喜んで引き取ったとか・・・たくさん蔵にありました。

 茶室があったW家には、炭を入れる特別のタンスまであったそうです。白炭とかいろいろありますが、種類別に収納するのだそ