きっと!すべてがうまくいく

 これは本のタイトル。
いつも食卓においてある、折々に開く。
たとえば、理想を目指していればそこにたどり着くための方法を教えてくれる、とあって、そうだな噛み締める。

 たしかにさまざまな好機があらわれる。
それは実感をしている。アイディアが浮かぶというのもそれだろうと思っている。
いま、やりくりにアタマをつかっているがクリアすることに集中しているから出てくるのだ。

 冷蔵庫は空と言ったら、そうだな、缶詰があるんだと思い出した。
納戸にはインスタントラーメンもある。無意識に近く、予備食みたいに常備するクセがある。餅もまだあった。

 いぜんから、もやし