席を譲られない幸せ!

昨日、家内と一泊二日の旅行から帰っているとき
駅からバスに乗ったが通勤時間だったため込んでいた。
たまたま優先席の一つが空いていたので家内を座らせたが
隣には若い女性がスマホ2台持ちで盛んに打ち込んでいた。
こちらをチラッと見たがその後何も無かったように作業を続け席は譲ってもらえなかった。
疲れていたので譲ってもらえたら座っていたと思うが・・・
後で家内と話したのだが、私と同様隣の娘にはじめは”ムー”としていたが後から考えたら私を見たときまだ席を
譲らなくてもよいと判断したものと解釈。
結構ありがたいものだと感じた。
これって意外とうれしいかも!!

カテゴリ:日常・住まい