昨日から上映が始まった空母いぶきを今朝1番に見てきました。
人気が高くほぼ満席でした。
今の自衛隊には空母の保有は認められていない。
自衛のためといっても戦闘機は地上からしか出撃できない。
国会でも、ヘリ搭載の護衛艦を改造して垂直離発着可能なF35B戦闘機の搭載が可能になるようなことが議論されている。
映画ではまさにその先の話、西南諸島の我が国保有の島に第3国が攻撃上陸占拠されたことから始まる。
空母いぶきが護衛艦とともに出撃。
ミサイルや魚雷の打ち合い、迎撃ミサイルの発射、護衛艦の被弾、炎上、犠牲者・負傷者続出、国会内の激論。
戦闘か戦争か