朝9時、第一集合場所に集結した4人で「イザ出発！」。
今回は関越道から鶴ヶ島JCT．～圏央道経由～東北道
合流ｺｰｽにしてみた。

圏央道下り線（外回り）は初めて走るが、
車数は少なく過度な緊張感が掛からず気持ちが
楽なはずだが、「やけにﾊﾞｲｸがﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねて
疲れるなぁ。」　新型フォルツアのＹ氏も
「ほんと、危ないよねぇ。」
‟Why？”完成後供用され始めてから、そんなに
ひどく年月が経っている訳でもないはずだが、
路面を見ていると、軟らかい土質の田んぼや畑に
高架構造で造られている部分は数多くのﾄﾗｯｸや
車の通行で振動ｼｮｯｸを受け続け、