僕たちは全て、「生かされた命」を生きています。一人では誰も生きられません。

イワンが鼠径ヘルニア、腹部大動脈瘤除去手術で、池上総合病院に入院していた時、スカブル「故人、本名、
飯田達雄」さんが、お気に入りの皆様の励まし、応援の言葉を集めた小冊子を作って、お見舞いに来てくれた。

そのほかにも沢山のお気に入りさんから、励ましのメールを頂きました。

近くのお寺のお守りを病院に送ってくださった方もいた。

息子家族が、総出で、見舞いに来てくれた。

息子の嫁が、明治神宮のお守りを持って来てくれて、
「お父さん早く良くなって、わたしの子供を遊んでやってください。いつもお父さんが来ると、二人ともゲラゲラ
笑って楽しそうでした。」

リハ