表現の容に囚われず

 やっとわがやの百日紅が咲きだした。
(一昨日の写真はよそさんのもの)
ちょうど、庭を眺められるサンルームの正面。
今年ここへ植え替えたものである。
100日咲くというからしばし、愉しも、かな。

 一回、伐られてしまった、それでもしぶとく出てきて、それならと、場所を移してしばらく過ごしたが、西のベンチを設置して、また、移動。
やれやれ、やっと処を得たなという感じ。

 まあ、ぼくみたいなものだなと思わないでもない。いろいろと書いてきて、まあ、見えてきた。
収支はそれ、そのまえに夢を人参のように馬の目先に吊るそうかなと思う。
なぜか、風景も変わってくると