先日友人から,NHKのラジオで蛙の写真を含めた
写真家さんの話を聞かされました。
ほざんこういちさんといいまるで私と同じ写真を
その本で紹介されてのことです。
ほざんさんは余命宣告をされてからの多くの作品を
拝見することになり、（ネット）でですけれど
とても輝きのある作品に魅せられています、
私はカエルにすべてを注ぎながら、一つでも多くの
カエル君を紹介したいともえてきましたが
角度の違うところから、もう一度見つめなおすのも
有りなんだと気づかされた気がします。
少しづつ、写真の仕事も入ってくるようになり
気持ちも入れ替えながら頑張ってゆきたいものです。